今回の旅の目的は、ML「XL-FUN」でお世話になり、ここ数年、泊まり掛けでのツーリングでもご一緒いただいている、O氏の北海道ツーリングのお見送りと、O氏が船上の人となった数時間後今度は「XL-FUN」の管理人W氏が北海道から、はるばる本州へやってくるお出迎えの為、大洗港へ。
O氏もW氏との再会を果たしたかってであろう、皮肉な事にO氏が出た後、W氏が来るとは......
そのW氏が、かねてからの念願だったツインリンクもてぎ内のホンダコレクションホールの見学に御同行するというのが、お題目です。
お盆明けの一週目だというのに、何故か仕事が無く(汗)約束通り大洗へ向かう事が出来ました。今年のお盆休みは天候が悪く散々だった方も多かったと思われますが、今回の私のツーリングは天候にも恵まれ万々歳でした。
前々日にエンジンオイル、フォークオイルの交換、各部に油脂類の給油と軽い洗車、前日にバイトが有ったので帰ってからキャンプ装備の準備と、今回も慌ただしく支度をして、いざ大洗港へ。
と、いってもフェリーの発着時間は夕方なので、久々のツーリングでも有りますしのんびりと寄道などもして来ました。自宅から大洗ですと、高速も有りますし、下道でも国道6号を使えば近回りですが、一本道では脳がないので筑波山~笠間経由で、当日のキャンプ地の下見などをしながら向かいます。
先ずは、身体ほぐしに、良く使うチョイ乗りコースの江戸川土手で野田橋を目指します。良く使うと言いましたがやはり久々です。三郷~玉葉橋間のダートを走るつもりが、しっかり舗装路に様変わりしていました。手短かコースの変貌には少々ガッカリです。こうなると、掟破りの河川敷に入ろうかとも思いましたが、この辺はゴルフコースなんだよなー。
気を取り直して、筑波山~笠間を目指しますが、最近私はナメてまして地図こそ持ってきましたが、ほとんど見ずに走っていたら、迷子になってしまい筑波山を横目に山には登らず麓から裏側へ出てしまいました。戻ろうかとも思いましたが、笠間で少しゆっくりしたかったので先を目指します。
ウインカーの球が切れたので、笠間に有るバイクショップ「K」に。まだ12V化が出来ていないので6V球を探す苦労が付き惑います。幸いここには17W球はありませんでしたが、10W球があり、付かないよりは良いかと付けました。ここの御主人もかなりの好きモノのようで、量販店にはせず、自分の好きで納得の行く仕事をしているようで、楽しいハナシも沢山伺う事ができました。裏山に自分のコースもお持ちだそうです。
笠間は焼き物の郷なのですが、今回は陶器屋を覗くのは欲しいものが見つかっても持って歩くのがきついので、やめておき、日動美術館へ。ここは東京の美術館と違い平日と言う事も有り空いていてゆっくり観賞できるお気に入りです。
しばし優雅な時間と涼を取り、MLで後にも出会うT氏にご紹介いただいた御前山へ向かいます。
ここでも又迷子の連続で、迷子ついでに林道の標識に誘われ探検してみる事に。まァこの辺では舗装林道かなと思っていると、枝道にダートを発見。早速入ってみる事に。雨の多い夏でしたので、水たまりが沢山有りドロドロになりながらダートの林道初体験。1Km位のと2Km位の赤沢線と言う所でした。枝道には湿った赤土のコースも有りましたが、荷物も満載だし、これから人と合うのにこれ以上泥で服を汚したく無かったので引き返しました。ゲロアタックコースの予感。
御前山の標識にしたがい山を下ると、御前山村と桂村の境あたりにある、みちの駅かつらの前に。那珂川沿いになるのですが、みちの駅の裏の空き地でファミリーキャンプやバーべQをやっているではありませんか。トイレや水道はみちの駅にありますし、コンビニもすぐそばにあり、人里離れたとは言えませんが、夜暗くなってからの設営になるのでお気軽といえばお気軽です。
一応候補地の目星も発ち、給油をしバイクやGパンの泥も軽く水道で流し、大洗港へ。
バイクの集合場所へつくと、いかにもって感じの大荷物を積んだ500Sを発見。BOXには昨年渡ったサハリンのステッカーが。間違え有りません、早速携帯で連絡をとり、O氏登場、久々の再会。
今年はソロで、主に礼文、奥尻がメインとの事。毎年北海道へ渡っているO氏は、これから北海道からこちらへ来られるW氏にして北海道の人より北海道を知っているといわ締める達人です。
無事、O氏がフェリーに乗込むのを見送り、今度はW氏の到着を待ちます。夕飯は済ましておこうとの申し合せで、一度港を離れ、食事を済ませ、再び港に戻ってみると、予定より早く接岸したようで、係りの人に聞いたらもうすぐバイクの番との事、急遽来られる事になったT氏とも落ち合い、W氏もさっそうと登場、久々の再会を果たしました。
予定より到着が早くなったので、大洗港周辺でのキャンプも考えてはいたのですが、惑わず御前山方向へ向かいます。
この後また職場へ戻らなければいけないT氏でしたが、水戸市内で迷わないようにと、かなりの所まで道先案内をしていただき、結局キャンプ地までわずか10分位の所まで先導していただきました。感謝、感謝です。
T氏と別れ、今度は私が先頭でキャンプ地へ向かいます。後ろからのW氏の2眼ライトの明るい事、Sの提灯よりも、W氏の明かり頼りに走ってました(笑)
キャンプ地では案の定ファミリーキャンパーが結構いまして、テントの設営にはファミリーキャンパーの明かりが頼りになりました。コンビニで酒とつまみを買込み宴会開始。AM2頃就寝。